農楽仕事ブログ

人参の種まき

こんにちは.新規就農した真瓢箪(まびょうたん)《ペンネーム》です.

今年はエルニーニョ現象の発生が伝えられています.ということは,暑い夏,いわゆる夏らしい夏にはならないかもしれませんね.今の時期の天候は,秋冬人参の発芽及び生育状況に大きな影響を与えるので,毎年特に注意しています.

さて,今回は当ブログ2度目ですので,早速近況報告したいと思います.

【近況報告:秋冬人参の播種】

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先日,秋冬人参の種を蒔きました.この時期にいつも問題となるのは「うまく発芽するかどうか」ということです.暑い時期なので,発芽に必要となる適度な湿り気を確保するため,土を鎮圧したり,潅水したりします.

私 は今年,初めて「シーダーテープ」を導入しました.これは,土中で分解する紐状のテープに,適度な間隔(写真は 6cm のもの)で種子を仕込んだものなので,このシーダーテープを適度な深さに「埋設」することによって播種ができるというわけです.この方法なら,手間のかか る間引きを省略できるうえ,シーダーテープを一晩水に浸してから使用すれば,発芽のための水分確保の点でも有利になります.

っていうんだけど,実際のところは,やってみないとわかりませんよね.お金も掛かることだし,今年の結果次第で今後どうするかを判断します.これからのブログで結果を報告できればと思っています.

人参の発芽に限って言えば,「カンカン照り」よりも「ぐずつき気味」の天候の方がありがたいところですが,冷夏も困りもの.どうか,例年通りの夏であってほしいと願っています.

最後になりましたが,皆様,残暑お見舞い申し上げます.