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畑のごちそう 大木さんの中玉トマト

今回は千葉県匝瑳市でハウス栽培のトマトやスナップエンドウを栽培している大木寛さんの畑を尋ねました。

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大木さんは農業歴30年以上のベテラン農家さんです。つい最近も現代農業と言う雑誌にトマトの栽培方法が取り上げられていました。

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お邪魔した日は天気も良かったのですが、ハウスの中に入るとモワっとした熱気と植物のフレッシュな青臭さが出迎えてくれました。暖房は焚いていないのですが、中を歩いているだけで汗ばむくらいで外の気温とは10℃くらいあったように感じました。

トマトの栽培は非常にデリケートで雨が多すぎても病気が出やすくなってしまいますし、気温が高すぎると葉っぱが弱ってしおれてしまったり、天気が良く気温が高い日が続いても味が乗る前に真っ赤に色づいてしまって食味がいまいちと言われてしまったり。ですので、ハウスの温度を調節するために毎日状況に合わせてドアを開け閉めしてトマトが美味しく育つ環境を整えています。

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栽培しているトマトの種類は主に中玉トマトとミニトマトですが、今年は食味の良いみそらと言う品種の大玉トマトを作るとの事でポットに植わった苗も見せてもらいました。この品種は日本生まれのこだわり系ハンバーガーチェーン(分かっちゃいますよね?)が、この品種のトマトしか使わないという品種なのだとか。収穫ができる夏が楽しみですね。

3月後半は寒いが続いたので収量がだいぶ落ちているのですが、やっと暖かくなってきましたのでこれからは収量が増えてきます。真っ赤に熟した大木さんのトマトは上品な甘さと程良い酸味で本当に美味しいです。食べる時はサッと水洗いして、何も付けずにガブっとするのが1番!手を加える時はオリーブオイルと塩を1つまみで美味しくお召し上がり頂けます。素材の良いものはあまり手をかける必要が無いのも魅力の1つです。